「すぐやる」力で差をつけろ
千田琢哉さんの言葉はいつも的確で刺さります。
相手の褒めてもらいたいポイントを探し、ズバリそこを褒める。
もしこれから主導権を握る人生を送りたければ、
褒められる側でなく、褒める側になることだ。
褒めるコツは簡単だ。
相手の褒めてもらいたいポイントを探し、
ズバリそこを褒めるのだ。
ただ、人は自分が褒めてもらいたいポイントを、
わざわざ正直に教えてくれることはまずない。
だが、ほとんどの人間は他人に嫉妬することによって、
自分の褒められたいポイントを叫んでいるのだ。
だから、それを察知したらすぐに褒めることだ。
例えば、
若くて綺麗な女性社員に嫉妬するおばさんがいたら、
「いつも綺麗ですね」と真顔で言うことだ。
高学歴エリートに嫉妬するおじさんがいたら、
「部長みたいに頭がキレる男になるためには、
今から何をすればいいですか?」と真顔で聞くことだ。
20代までは、ひたすら素直であれ。
天才でない人間は、
素直でなければ絶対に成功できないようになっている。
あなたの周囲にいる負け犬おじさんを見てみればわかる。
天才でもないのに、持論を展開するのが大好きなはずだ。
周囲は反面教師で溢れかえっているのだから、
是非それらのサンプルをあなたの人生に活かすことだ。
負け犬おじさんたちは、
20代の頃からずっと素直じゃなかったのだ。
あなたはどうだろうか?
このままいくと、
あなたもすっかり負け犬おじさんコース一直線ではないだろうか。
死んでも嫌だと言う人は、
今すぐ素直になることだ。
素直になる第一歩は、
自分に非があったらゼロ秒で
「ごめんなさい」と言えることだ。
耳が痛い!
私も素直じゃなくて見栄を張ってしまう。
でも、負け犬おじさんコースは絶対に嫌だ。
今できることは、
とにかく素直になることだ!
1秒ごとに素直に!!
白本 参
高城さんに再度ハマりつつある今日この頃、
そういえば読んでなかった白本参!
高城さんとその他多くの方
(高城さんに質問をしているメルマガ読者の質問者の方)を
決定的に分けているものはこれなんだという一文があった。
そして、
高城さんをここまでの存在にしたのも、
きっとこれが一番の要因なんじゃないかと思う。
質問者:
30代女性です。
私は何をやっても成長していない感じがします。
何をしても積み重ならない感じで、
仕事でも何でも、毎回何かをして、
忘れてを繰り返しているだけな気がします。
実力がつかないというか…
このまま実力もない老人になってしまうのではないかと思って、
不安でなりません。
高城さん:
50代男性です。
僕は何をやっても成長していない感じがします。
何をしても積み重ならない感じで、
仕事でも何でも、毎回何かをして、
忘れてを繰り返しているだけな気がします。
実力がつかないというか…
でも、本気で日々を楽しんで、
心身が喜んでいるのを実感します。
だから僕は、本当に素晴らしい人生を生きていると、
自分を心から誇りに思うのです。
これ、ですよね。
高城さんを高城さんたらしめているものって!
白本 弐
自由とは決意
人生は本当に好きなことが見つかるかどうかで幸せが決まる
情報ダイエット
情報の集め方
職業の幅
アイデア
パッション
才能の豊かさ
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黒本 弐
高城さん第二弾!
自分を見失う
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勝者は2タイプ
人生に必要なものは勇気、夢、そしてサムマネー。 by チャップリン
バカになれ
黒本
高城さんの本!
高城さんの生き方は本当に面白いな〜!
失うより手放す
不足
国境越え
楽しみ方
頭と体