自分で自分を奮い立たせる
私はできる!
と1000回声に出して
暗示をかけよう。
怒涛の出張から学んだこと
本気でキャパオーバーになると諦めがつく。
人それぞれ仕事の仕方はある。状況にあわせて多少は柔軟に対応しないといけないけど、人間というのはそんなに器用ではない。それなら、自分のスタイルを自覚して、つまり自分の得手不得手を自覚して、大きな迷惑だけかけないようにということだけを心がければいいと思うよ。それでできないことは仕方ない。
たぶん、完璧主義というか、そういうのに近いんだと思います。自分が完全に把握できてないと、人に依頼できないのでは?しかし、自分が完全に把握できてて人に依頼するってことは、その頼まれた人は完全な作業者になる。それはあんまり好ましい形ではない。自分が不得意だからこそ、人に依頼する必要がある。だとすると、依頼することを完全に把握できているわけがない。逆説的だけど、人に依頼すべき仕事っていうのは、自分が把握しきれていない、つまりうまく説明できない仕事のはずだ。これを自覚しとかないと、不得意なものほど抱え込むことになってしまう。
私への関心を持つ
今、自分がわからなくなっている。
だから、
自分に関心を向けることが必要なんだと思う。
◇嫌いなこと
・ヒマ
・自分を出せないこと
・8時間デスクに座ること
・ずっとパソコンを見ること
・堅苦しい言葉遣い
・話すこと
・無駄に明るいところ(暗い所の方が落ち着く)
・満員電車
・目標がないこと
・人と話しながら仕事をすること
・小さな声
・びくびくしながら話すこと
好きなこと
・忙しさ
・人に必要とされること
・人の役に立っていると感じること
・お金を稼ぐこと
・美味しいものを食べること
・新しいことにチャレンジすること
・海外に行くこと
・飛行機に乗ること
・好きなことを勉強すること
・英語、中国語
・どこでも仕事ができること
・人前でスピーチしたい
・褒められること