それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

問題解決

月1 勉強会 「創造と狂気の歴史」

今日の本は、「創造と狂気の歴史」松本卓也著。 https://www.amazon.co.jp/ 創造と狂気の歴史-プラトンからドゥルーズまで- 講談社選書メチエ-松本-卓也/dp/4065150116 5時間ですが、結構あっという間に過ぎ去った濃い勉強会でした。 創造は狂気からうまれる…

人と一緒にいるのが疲れてしまう人

私は超一人が好きで、 一人でいる時間が最も居心地がいいです。 なぜかというと、 全て自分の好きなようにコントロールできるから。 そんな私でも、 人と一緒にいて疲れず、 かつ人と深い関係を築き、 相手を楽しませる方法があります。 知りたい人はコメン…

アナタはなぜチェックリストを使わないのか?

医者である著者が医療の現場を始めとして、 建築、航空、金融といったあらゆる業界において チェックリストがいかに有用かが書かれている。 これはビジネスをしているあらゆる人、 いや、 いくつものタスクをこなす誰にとっても 他の人と差をつけるものすご…

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

苫米地さんの本です。 頭にゴミがたまっていると、 新しいものもちゃんと吸収できない。 だから、まずは頭のゴミを きちんと整理するための方法の本です。 頭のゴミの1番の要素って何かというと、 他人や他の情報が入ってくることだと思う。 そして、 それに…

世界を変えるオシゴト

チベット族が飼育するヤクの毛を使った フェアトレードブランド、 Shokay(ショーケイ)の共同経営者2人が書いた本です。 マリー&キャロル、 ハーバード大学ケネディスクールで 国際開発学の修士号を獲得した2人の女性が、 このビジネスを起こしました! ビ…

スーパーフレンドのアドバイス

今日は備忘録となります。 過去に起きた事実は1つだけど、 捉え方は様々だ。 自分の捉え方こそが自分にとっては真実である! 他人がどう言おうと、 自分にとってはこういう経験だったんだと 胸を張って言えばいい。 自分の認識と 他人が見る事実は違うのだ…

リクルートのすごい構”創”力

ボスコンの日本代表の杉田さんが見た リクルートの強さを語っています。 リクルートは独自の構想システムを持っていて、 それが3つのステージと9つのメソッド! これはこれで確かにすごいんだけど、 どうも私には今ピンとこない。 この構想システムは 新規事…

Q思考

質問をすることの大切さを語っています。 私たちは大人になるにつれ、 どんどん質問をして失ってしまう。 でも、質問こそが、 迷路に迷い込んだり、落し穴に落ちたとき、 あなたを次のステップに導いてくれるものだということです。 美しい質問の3つのアプ…

必ず売るための発想力30

安田火災のトップセールスマン、 原さんが書いた本です。 借金してでも自分にもっと金をかけろ これ、衝撃でした。 自分を相手に印象づけることは大事なんですね。 メイクや服装は気にかけるけれど、 こだわりが足りなかったかも。 外見も大事だけど一番大事…

セス・ゴーディンの出し抜く力

頭のいい人ほど、長い目で考える 私の周りでも、本当に仕事が出来る人、 人から信頼を置かれている人が違うなと思う部分は、 「いますぐ」や「欲しいときだけ」に コンタクトする人ではないってこと。 きっと、目先の取引にこだわることが、 自分と周りの両…

日本人失格

ロンブーの田村淳さんの本です。 今まで根拠もないけど、 そんなに好きじゃなかった、のですが、 この本でイメージが変わった! 人と同じように動いていると、ある意味らくだから、自分でものを考えなくなる。今、日本を覆う一番の大問題は、「思考停止」と…

ゼロベース思考

750万部売れたベストセラー! 遅ればせながら読む。 知らないを言えれば、合理的に考えられる 私たちは知ったかぶりをしてしまう。 それはなぜだろう。 将来のことは意外にわからないものなんだから、 素直に認めればいいのに。 それは、「知りません」と…

問題解決における劇場思考法

これは本ではなくて、 神田昌典さんの言葉です。 「この問題が第一幕の終わりだったとしたら、 第二幕にはどんな問題がくるのだろう?」 というのが、劇場思考法! どういうことかというと、 問題解決をするためには、 ある問題が起こったときに、 どういう…

ライト、ついてますか -問題発見の人間学-

問題が発生したら、 ”何が問題か?” を考えることが大事! 課題設定が正しくできればOK! は言い過ぎだけど、 大きく2つが本当に大事ですって本なんです! ”問題は何なのか?” ”問題を抱えているのは誰か?” 私はつい解答に飛びつきがちですが、 これは未熟…