それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

失敗

知の越境法

自分は勉強不足だった。 自分の専門分野が割り当てられていながら、 それについて仕事以外で勉強しようとしていない。 池上さんの記者時代のように、 たとえ次々に分野が変わったとしても、 そのときの分野毎に極めていけば、 それが積み重なって将来の越境…

出張後の反省をどう活かすか

出張は大好きだ。 なぜなら、いつもこんな大役を任せてもらえて幸せだから。 出張後にできなかったことが多すぎていつも反省するのに、次に伸びないのはなぜだろう。 反省して次にどこを改善するのか。 何を変えるのかを考えていないからだ。 やりっぱなしに…

怒涛の出張から学んだこと

本気でキャパオーバーになると諦めがつく。 人それぞれ仕事の仕方はある。状況にあわせて多少は柔軟に対応しないといけないけど、人間というのはそんなに器用ではない。それなら、自分のスタイルを自覚して、つまり自分の得手不得手を自覚して、大きな迷惑だ…

仕事に感謝

ひさびさに心が荒んでしまった。 仕事に投げやりな態度になってはいけない。 有難い、 誇りを持てる仕事をさせてもらえることに、 感謝。

自分が一番

自分を大切にね。

スーパーフレンドのアドバイス

今日は備忘録となります。 過去に起きた事実は1つだけど、 捉え方は様々だ。 自分の捉え方こそが自分にとっては真実である! 他人がどう言おうと、 自分にとってはこういう経験だったんだと 胸を張って言えばいい。 自分の認識と 他人が見る事実は違うのだ…

自己嫌悪や罪悪感が強い人

これはある人のブログで読んだことなんだけど、 すごく的を得ているなと思ったので書いておく。 自己嫌悪や罪悪感が特に強い人っているよね。 私もその一人です。 自己嫌悪はよくないよ、 自分を好きになろうってこと、 よくわかってる。 でも、 その人にと…

可変思考 パート2

本当に良いことがたくさん書かれています。 広中先生、偉大です! 失敗や挫折をプラスに変えるのは、人間の幅である 広中先生も、 ある幾何学のテーマを研究していたとき、 大きなショックにあった。 他の方法で始めた最初の段階がうまくいき、 MITの教授に…

可変思考

著者の広中先生は、ハーバード大の教授です。 素晴らしい本です。 こんな安くていいんですか?と思う。 静寂の中で、 一人でじっくりと読むことをオススメします。 この先は個人の備忘録や考えたことになるので、先に本の紹介をしておく! 可変思考 (光文社…

崖っぷち

転職活動をしていて、 受けたところすべて落ちてしまった。 崖っぷちやん。。 ってときに響いた言葉。 これまた神田昌典さんの言葉です。 人生に正しい、間違っていることはない。選択があるだけ。 これからどうすればいいんだろう。 どんな選択をしていけば…

問題解決における劇場思考法

これは本ではなくて、 神田昌典さんの言葉です。 「この問題が第一幕の終わりだったとしたら、 第二幕にはどんな問題がくるのだろう?」 というのが、劇場思考法! どういうことかというと、 問題解決をするためには、 ある問題が起こったときに、 どういう…