それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

スーパーフレンドのアドバイス

今日は備忘録となります。

 

 

過去に起きた事実は1つだけど、

捉え方は様々だ。

 

自分の捉え方こそが自分にとっては真実である!

 

他人がどう言おうと、

自分にとってはこういう経験だったんだと

胸を張って言えばいい。

 

自分の認識と

他人が見る事実は違うのだから。

 

例えば、

りんごはお店で美味しそうな赤い面を見せて

陳列されている。

たとえ裏の一点が腐ってたとしても。

 

わざわざ、

「ここ腐ってるけど買ってください」

とは言わない。

買う人が選んで買っているのだ。

 

 

 

「今の自分」の感覚を大切にしよう!

 

「今の自分」にしっくりこないことはしない。

「今の自分」に合わないことはある。

「今の自分」に必要ないこともある。

 

 

自分がネガティブだと捉えていることがあるなら、まず先にその一面を見せよう。

 

ネガティブな一面、

それをあなたは否定して隠そうとしているかも知れない。

 

でも、その経験はきっと他の人にはない

あなたのユニークな部分だ。

ユニークだから相手の心を掴む。

 

ただ、ネガティブな一面をさらけ出せば、

相手は同時にこう思う。

「この人大丈夫かな?」

 

だから、安心させてあげることも必要だ。

 

「それを経てこんな学びがあった。

もう同じ過ちは繰り返さないから安心してね」

と伝えてあげよう!