それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

「すぐやる」力で差をつけろ

千田琢哉さんの言葉はいつも的確で刺さります。

 

相手の褒めてもらいたいポイントを探し、ズバリそこを褒める。

 

もしこれから主導権を握る人生を送りたければ、

褒められる側でなく、褒める側になることだ。

 

褒めるコツは簡単だ。

 

相手の褒めてもらいたいポイントを探し、

ズバリそこを褒めるのだ。

 

ただ、人は自分が褒めてもらいたいポイントを、

わざわざ正直に教えてくれることはまずない。

 

だが、ほとんどの人間は他人に嫉妬することによって、

自分の褒められたいポイントを叫んでいるのだ。

 

だから、それを察知したらすぐに褒めることだ。

 

例えば、

若くて綺麗な女性社員に嫉妬するおばさんがいたら、

「いつも綺麗ですね」と真顔で言うことだ。

 

高学歴エリートに嫉妬するおじさんがいたら、

「部長みたいに頭がキレる男になるためには、

今から何をすればいいですか?」と真顔で聞くことだ。

 

 

20代までは、ひたすら素直であれ。

 

天才でない人間は、

素直でなければ絶対に成功できないようになっている。

 

あなたの周囲にいる負け犬おじさんを見てみればわかる。

天才でもないのに、持論を展開するのが大好きなはずだ。

 

周囲は反面教師で溢れかえっているのだから、

是非それらのサンプルをあなたの人生に活かすことだ。

 

負け犬おじさんたちは、

20代の頃からずっと素直じゃなかったのだ。

 

あなたはどうだろうか?

 

このままいくと、

あなたもすっかり負け犬おじさんコース一直線ではないだろうか。

 

死んでも嫌だと言う人は、

今すぐ素直になることだ。

 

素直になる第一歩は、

自分に非があったらゼロ秒で

「ごめんなさい」と言えることだ。

 

 

耳が痛い!

私も素直じゃなくて見栄を張ってしまう。

でも、負け犬おじさんコースは絶対に嫌だ。

 

今できることは、

とにかく素直になることだ!

1秒ごとに素直に!! 

 

「すぐやる」力で差をつけろ

「すぐやる」力で差をつけろ