ファンタスティック・ビースト
ハリーポッターにつながる前編の作品。
魔法動物を愛して止まない主人公のニュートは、愛を知らない者の心に育つオブスキュラスが宿るクリーデンスを倒す使命を受ける。
今回内容と個別に感じたのは、
アジア勢の台頭。
クリーデンスと同様に孤独を味わい、クリーデンスと行動を共にする女性役はアジア系の美女。ほぼ唯一のアジア系で、違和感さえある。
以前は、アジア勢は決して出てこなかっただろうなと思う。中国の台頭が要因なのか。アジア受けを狙ったのか。ギャラの問題なのか。