目標 仕事編 第2期(2019.4~2020.3)as of 2019/2/2
さて、第2期について。
あくまで、今日の段階での構想ではありますが。
まず大前提として、仕事は楽しくないと続かない。
私が楽しめる仕事のスタイルとして、
常に変化を求められるというのが重要。
だから、毎日デスクに座ってルーティーン作業は苦手。
逆に、刻一刻と状況が変化する中で、
毎月出張にいって相手と話すというスタイルは好き。楽しい。
何より、現地の感覚を持つことは大事だから。
東京にいると、ただ頭でっかちになる傾向が強い。
昨年末からは基本的に上記のスタイルだったから、
大変だったけれどとても楽しかった。
恐らく今年は、昨年の忙しさがずっと続くわけではないだろう。
だからこそ、自分で作り出すしかない。
それではまず、4〜8月について。
この期間は、
1)既存の案件の整理 What/Why/How?
2)自分の好きな働き方(=毎月出張)マネジメント
インドネシアでは、5/1~6/9まではラマダンのため渡航は控えるべし。
残り約4ヶ月の内、毎月出張に行くとしたら、4回行くことになる。
①自分なりのプロポーザルを持って出張を依頼を2回する
→これで2回は出張に行ける。
②あと2回は自分で行く。
木曜、金曜をくっつける、または月曜、火曜をくっつければ、
その内1日はCPとも話す機会ができるだろう。
事務所の方なら、土日でも時間を作ってくれるだろうし。
→ボーナスを約2ヶ月分と想定すると、
2回分の渡航費・滞在費は出せる。
次に、9〜12月について。
この時期は、
1)自分なりのプロポーザルを提案し、案件形成をする
2)自分の好きな働き方(=毎月出張)マネジメント
①4〜8月に得た情報を持って、自分なりのプロポーザルを持ち、
形にするために渡航依頼。
→2回は出張依頼したい。
②残り2回は自ら飛ぶ。
→ボーナス2ヶ月理論を同じく適用する。
最後に、2020年1〜3月について。
この時期は、
1)自分なりのプロポーザルの案件形成、調印をする
2)自分の好きな働き方(=毎月出張)マネジメント
①形成した自分なりのプロポーザルの調印をすべく渡航。
→年度末のゴタゴタも予想し、1回渡航依頼。
②第2期の棚卸し期間も確保すべく、今回は1回にして、自分で飛ぶ。
→費用の工面は、家賃の更新料から。
働き方マネジメントについて言えば、
計5回は自分で出張を組み立てる必要がある。
そういう工程も私にとっては楽しみの1つだから、
自分でやるマネージはとても重要。
ただ会社に頼っていても、その先の道は開けないってことです。