それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

タイとの国際恋愛 2019.3.2.〜

前に記録を書いたタイ人ですが、

ここ1ヵ月ほどで7回会い、

最終的にこの展開になりました!

 

お昼の12時に待ち合わせ。

まずは、お昼を代々木公園でやっていたフェスティバルで食べる。

会ったとたんに、バラ(→私が以前好きだといった花&色合い) をくれて、その紙袋には手紙が入っていた。

手紙を読もうとしたら、「それはあとにしよう」と言われ、 とりあえずお昼へ。

 

食べ物の好みが恐ろしく似てるから、だいたい同じものが好き。

私に合わせてくれた部分はあると思うけど、サーモン、いくら、 ほたての海鮮丼+日本酒を堪能。

天気もとても良かったので、その後に公園をぶらっとして、 猫カフェへ。

 

最近進出した猫カフェはかなりはまる。

猫がかわいいし、癒されるのはもちろんだけど、 他にも学ぶことが多い。

例えば、あの優雅な身のこなし、 撫でられると気持ちよさそうにする表情、

餌を一生懸命舐める姿、猫じゃらしを必死で追う姿、 ただただ気持ちよさそうに寝る姿。

あそこまで好きなことをして満足な顔をされると、 こちらも幸せで穏やかな気分になる。

猫だけじゃなく、マンガも豊富、DVDも見られるし、 やろうと思えばパソコンを持ち込んで仕事もできる。

 

そのあとはディナーへ。

お酒も強い私たちでは、グラスは不経済になるので、 ボトルで赤ワインを頼む。

 

ここでようやく手紙をあけてもいいということになったのですが…

半分予想してたけど2枚に渡るラブレターでした!

でも、言葉にして、書いてもらえるのは嬉しい。

メールやLINEみたいに消えたりしないし、無機質さもない。

手書きのパワーはすごい。

 

ちなみに、告白のフレーズは

“Would you be my girlfriend?”

です。

 

この例からもわかるように、

タイ人男性の性格はかなりロマンチスト。

日本人なら恥ずかしくてできないようなことも、 言えないようなことも、

なんなくやってのけるから現代の日本人女性には逆に新鮮かもしれ ない。

 

ということで、

タイ人との国際恋愛が始まったわけだけれど、

また書いていきたいと思います!