2019-04-26 駅のホームで見た障害者から感じたこと ことば 学び 考えよう 障害者は精一杯生きていて、 でも何かしら背負った制約のために、 自分を表すことが難しかったりする。 私の兄は、 すみれみたいに控えめだけど、 毎日着実に生きている。 周りに合わせることもなく、 他人を気にすることもなく、 でもやはり人が自分に対してどう思って、 感じているのかはしっかりと伝わっている。 控えめなのは理解していないことじゃない、 むしろ彼らはとても繊細で敏感だ。 でも、 私は普段そういう部分に気付けているかな。 ついつい蔑ろにしているんだ。 と反省した。