私が今唯一できることは自分をゆるすこと
タイなんて二度とくるか
今日、友人とランチで話していたとき、友人が、「浮気や不倫をする女性は、男性を 略奪することが快感で、それを楽しんでいる、なんて悪趣味なんだ」と話していました。 でも、私は、ただ略奪を楽しんでいるわけではなくて、 無意識的に不倫や浮気を選んでし…
なんか、ふと、もういっかって思った。 婚活、がんばったじゃん。 もうさ、無理して結婚相手見つけようとしないでも、結婚しなくてもいいじゃん。 こういう瞬間って、ふとやってくる。 私が前にがんばっていたビジネスから離れたときもそう。 なんか、もうい…
今日、内示が出て、インド事務所に異動になった。予期していたけど、やはり早かった。 よくがんばったよね、ミャンマー事務所。 よくがんばった。えらかったよ。 さて、今年、私は結婚する。 異動までに、最高最愛のパートナーを見つける。 私は、今、結婚す…
悔しい。 またサンクコストにひっかかったことが。 大事な時期に、また3年間も無駄に費やしたことが悔しい。 この人の近くにいれば、離さなければ、大丈夫だという甘えがあったこと。そして、前回も今回もしがみついていたこと。これが、前回も今回も共通す…
またセントラルで、 美味しいもの食べられるようになりたい!
痛みは愛 痛みは生きている証拠 痛みはありがたいもの
なんだろう、この温かい気持ちは? 相手をリスペクトしたとき 自分もリスペクトしたとき 温かい気持ちになるんだ
破壊欲動→私はそんな大した人間じゃない (実は根拠のない自信、自分を愛している) 性欲動→そんな自分の期待を超えるような人から愛される快感、自分の期待の範囲内に収まる人から愛されてもそれは欲しいものじゃない、自分はやはり素晴らしい存在
わけわからん。 でもそれがすごい。 効くこと効くこと。
世界には問題がたくさんある。 何か世界がよくなるためにできないのか? 人々が幸せになるだけではない。 地球全体が、幸せになる資源の使い方が必要。 新たな学問の領域になるかもしれない。 本業。 フードロス活動家。 投資家。 世界に広まるためには、 個…
人は求められたい生きもの。 だから、本当にこの人、と思ったら、 その人が求められる部分、を あえて作ることが必要。
30代は、 守りより攻め。 受け身より攻め。 力強い球が来るのに合わせるだけでなく、 自分から形を作って、 チャンボが来るまで待つ。 そしてチャンボが来たら、 きちんと攻めて仕留める。 これが人生のセオリーです!!
失恋した。みたい。 結構傷ついたなぁ。 そんな好きだったのかなぁ。 そんな自覚なかったからちょっとびっくりしたけど、意外に好きだったんだなぁ。 なんか、年々、恋することが臆病になるなぁ。
なら、 外側も両想いになる。 だから、 内側を整えることが大事。
今持っている思考パターン →私が幸せになると周りに悪い。 私が幸せになると、周りの人の幸せを奪ってしまう。 いえいえ、 幸せはそんな心の狭いものではない。 私が幸せになれば、それだけ幸せの総量が増す。 だから、私が率先して幸せをリードすれば、 周…
素直になること
「とんび」 これをかける人は天才だ。 親ってすごい。 親の気持ちをここまで美しく、 つまびらかに書く小説は初めてだ。 親は本当に海だ。 私は本当にたくさんの愛を受けてきたんだな。 親にたくさん迷惑をかけて、 傷つけて心配させてきたんだな。 それに気…
自分の気に入ったもの、 好きなものには素直に向かうこと。 躊躇、遠慮して、 あとで後悔しないこと。
私はがんばっても がんばらなくても、 すでに充分愛されている。
174Hz―心を安定させる 285Hz―自然治癒力アップ 396Hz―不安を緩和 417Hz―マイナス思考からの回復 528Hz―傷ついたDNAの修復 639Hz―人とのつながりに調和をもたらす 741Hz―自由な表現力を開花させる …
毎日自分を褒めてあげて! うまくいっている人は、 毎日自分をいいところを見つけて 褒めてあげている。
やりたいことをやって 思い切り輝いている人になりたいと思う どんなにできる人、 頭がいい人より、 そういう人の生き方が羨ましい
なんかさ、 どうせ今のままではうまくいかないんだから、 なんかもーいいじゃん。 同じことやらなくて。 なんか変えてみたら?
あ〜なんかゆるりと、 結婚したいなぁ。
1回しかない人生なんだから、思いっきり高みへ、広い世界を見てみたい。
相手に、 「私は特別なんだと思わせること」!
コロナという状況の中で。 なぜイライラするのか。 自分の現実は自分で作っている。 怖いと思えば怖さが実現する。 もう怖がるのに疲れたというか飽きた。 なんでこんな周りの状況に自分が左右されなければならないんだろう、という気分。 もっと他にフォー…
もうやりたくない、もう受けたくない。