それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

どうぞお先に

人に追い越されて焦りを感じたら、 にっこり笑顔でこう言えばいい どうぞお先に 人には人のペースがある 最短最速が一番いいわけじゃない あなたのペースで前へ進めばいい

自分には荷が重いと感じるとき

それは想像上のこと 現実は マイナスな想像よりマイナスには 意外とならないもの 経験を積めば楽だと思えるようになる時がくる!

プレッシャーに押しつぶされそうなとき

プレッシャーというとネガティブに感じることもある。 でも、逆にそれを味方につけることもできる。 そのプレッシャーこそ成長のチャンスなのだと。 プレッシャーと上手に付き合いながら、 同時にストレスを溜め込まないようにしよう。 プレッシャーはあなた…

たった1人でも

たった1人でも あなたのことを気にかけてくれる人がいるのは とても幸せなこと あなたが不安に思ったり 怖がっていることがあるとき、 ただ1本電話をくれる人がいれば それだけで勇気が出るものだ そして、 今度は自分が誰かにとって その1人になればいいんだ

アナタはなぜチェックリストを使わないのか?

医者である著者が医療の現場を始めとして、 建築、航空、金融といったあらゆる業界において チェックリストがいかに有用かが書かれている。 これはビジネスをしているあらゆる人、 いや、 いくつものタスクをこなす誰にとっても 他の人と差をつけるものすご…

白神山地Trip 2日目

今日は朝からあいにくの雨。 ガイドさんと駒ケ岳に登る予定だったけど、 田苗代湿原と岳岱自然観察教育林の散策に変更。 聞いたところ、 ちょうど私たちが行った日から 梅雨入りとのことで。 岳岱自然観察教育林は、 世界自然遺産・白神山地の 原生的なブナ…

白神山地Trip 1日目

念願の白神山地へ! 秋田県の大垣能代空港から タクシーで森吉山へ。 ゴンドラで山頂駅まで行って、 そこから山頂まで登る予定だったけど あいにくの雨。 台風の影響もあって風も強い。 なんとか途中まで進んだけど、 まだ6月ということもあって かなり雪が…

「すぐやる」力で差をつけろ

千田琢哉さんの言葉はいつも的確で刺さります。 相手の褒めてもらいたいポイントを探し、ズバリそこを褒める。 もしこれから主導権を握る人生を送りたければ、 褒められる側でなく、褒める側になることだ。 褒めるコツは簡単だ。 相手の褒めてもらいたいポイ…

人を変えるものは

大学の先輩の結婚式に行ったのですが、 人ってあそこまで変わるのかと驚きました。 昔はまっっったく!!! 女っ気がなかった先輩が、 超美人のモデルのような奥様にメロメロでした。 2人から知らぬ間に幸せが滲み出ていて、 2人を見てるこちらも思わず幸せ…

白本 参

高城さんに再度ハマりつつある今日この頃、 そういえば読んでなかった白本参! 高城さんとその他多くの方 (高城さんに質問をしているメルマガ読者の質問者の方)を 決定的に分けているものはこれなんだという一文があった。 そして、 高城さんをここまでの…

白本 弐

自由とは決意 「もう残りの人生、好きなことだけやっていこう!」と 思うときが必ずある。 成功するまで時間がかかっても、 真摯に自分の決意と向き合うと光が見えてくる。 他からみたら無謀、自分からみたらチャンス。 人生は本当に好きなことが見つかるか…

白本

高城さんにしばしハマり中です。 旅行に行く際はCIAのワールドファクトブックを見ると、 かなりリアルタイムで正確な情報がある。 え〜そうなんだ! 情報が濃そうです。 訪れる国の音楽のトップチャートを見ると、 その国の今の気分のようなものがなんとなく…

黒本 弐

高城さん第二弾! 自分を見失う 見失うとは、自分しか見えていない状況。 見失わないとは、身近にいる他者に対して聞く耳を持つこと。 深くいえば、愛を持っている状況。 自分だけを愛すると、必ず自分を見失う。 自分にとって本当に大切なことは何なのか? …

黒本

高城さんの本! 高城さんの生き方は本当に面白いな〜! 失うより手放す 手放すものを増やすことは次の楽しさへの秘密。 不足 何かに依存する心を求める人は今後ますます増える。 自分を見失うから起きること。 社会が、愛も、お金も、友情も、ものも、情報も…

頭は「本の読み方」で磨かれる

茂木健一郎さんの本です。 「本を語るものとして読む」 という部分がいいなと思って紹介します! そもそも人間は興味を持つことと、持たないことがある。 自分の視点で取捨選択し、ものを見ている。 でも、「本を語るものとして読む」視点を持つと、 今まで…

幸せになる勇気

有名なアドラーシリーズ。 読んで気づいたことを書いておきたい。 私はとことん自分の価値を高めないように行動している。 可愛い、美人という言葉を受け取らない。 あらゆることにお金をかけない。 可愛い服を着ない。 自分で自分の価値を高めない方法を選…

年収のあがらないあなたへ

著者が始めてついた定職は美容師だった。 専門職は、見習いという形で先輩の技術やノウハウを学び、 一人前になるのが当たり前の世界。 しかし、見習いをする前のアルバイトの経験と知識を元に、 自分なりの考えで、 美容師として前向きに意気込んでいた。 …