本当に好きになると、 他の人にアプローチされても動かなくなってしまう。 人を尊敬する、好きになる気持ちってすごい。 他のものが全て色あせてしまうんだから。

恐れは対象を知らないことからくる。 私が恐れていること、 例えば甘えること、 近づきすぎると人から嫌われると思うこと、 これは本当なのか？ ただ、甘えたらどうなるか、 近づきすぎるとどうなるかを 知らないだけなのではないか。

いつも1番がダメだったときの2番手を考えている。逃げの姿勢だ。自信のなさの現れだ。 二番目の余地を作るくらいなら、 1番手に精一杯できるだけの、 すべての力をかけてみよう。 それでもだめなら、 それはそのとき考えれば良い。

ジーニーは潜在意識のことだ。 願えば叶えてくれる、あなたの望み通りに。 数の制限もない。 その力を使わないだけで、 誰もがランプを持っているのだ。

好きで辛い。好きすぎて辛い。 こんなことってあるんだ。。 でも、こんな気持ちを味わえたことが嬉しい。

ワクワク、自分の力を未来のために使おう！

好きになるって同時に辛いこともあるのね。 相手には相手の生活や仕事、時間があるってわかっていながらも、気にしてしまうもの。 でも、そんなに好きな気持ちになれたことに感謝。

あ〜好きだなと思ってしまう。 でも、何かを好きになれることは才能だ。 だから、そんな自分を誇りに思っていいと思う。

出張は大好きだ。 なぜなら、いつもこんな大役を任せてもらえて幸せだから。 出張後にできなかったことが多すぎていつも反省するのに、次に伸びないのはなぜだろう。 反省して次にどこを改善するのか。 何を変えるのかを考えていないからだ。 やりっぱなしに…

精神面で本当に安心しないと、 心から相手に委ねられないと、 身体の感覚を取り戻すことができない。 言葉と心は密接に関係している。 心と体もしかり。 言葉と身体もしかり。

防災PLの形成のため、ジャカルタに来た。 今回は課長と一緒なので5つ星のホテルムリアに宿泊。 5つ星はやはりレベルが違う。 ここは本当に途上国か？ 今日は、財務省主催でキックオフミーティングをした。 予想外に関係省庁が集まったが、 内容の本質的な部…

5つ星のホテルに泊まると、4つ星のホテルの方が居心地がいいこ とに気づく。 きっと違う環境になれないんだ。 自分が慣れ親しむ方がいいと思ってしまう。 そして、自分が慣れ親しむと感じる環境が、 自分が所属する環境だと思い込んでいる。 つまり、5つ星に…

その通り、いつも気が重い。 でもそれは、自分にはちょっとキャパオーバーだと感じるフィールドが与えられているからであって、とても幸せなことなんだ。 こんなチャレンジの場を与えてもらっていることに感謝して、失敗を怖がらずに発信しよう。