それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

スーパーフレンドのアドバイス

今日は備忘録となります。 過去に起きた事実は1つだけど、 捉え方は様々だ。 自分の捉え方こそが自分にとっては真実である! 他人がどう言おうと、 自分にとってはこういう経験だったんだと 胸を張って言えばいい。 自分の認識と 他人が見る事実は違うのだ…

沖縄Trip ガンガラー の谷

今日で沖縄も最終日です。 今日訪れたのは、 ガンガラー の谷 ガンガラーの谷 鍾乳洞が崩壊してできた 谷間と大自然の中を巡る 1時間20分のツアー! ガイド1人に対して、 20人ほどのグループで回った。 今日驚きのポイントは3つ! 1、鍾乳洞は40年で1cm成長…

沖縄Trip おすすめの沖縄料理店&島

今回の旅行中に訪れたおすすめのお店をご紹介! 1つ目、沖縄懐石。 「月桃庵」 月桃庵【公式】 店内は落ち着いていて、個室または掘り炬燵。 夜のみ営業で、 3000円、5000円、8000円、10000円のコースから選べる。 一番お得なのは8000円コース。 でも、東京…

沖縄Trip 機内の気づき!

今、沖縄に来ています。 ANAに乗ってきたんですが、 まずITの進化を感じる。笑 チケットの発券バーコードをかざして、 機械VS人間。 荷物を預けるのは基本セルフで、 機械VS人間。 以前は人が対応してくれたことが、 どんどん機械に変わっていっている。 次…

自己嫌悪や罪悪感が強い人

これはある人のブログで読んだことなんだけど、 すごく的を得ているなと思ったので書いておく。 自己嫌悪や罪悪感が特に強い人っているよね。 私もその一人です。 自己嫌悪はよくないよ、 自分を好きになろうってこと、 よくわかってる。 でも、 その人にと…

最終的には自分

応援してくれる人、 本音でアドバイスくれる人、 心配して電話してくれる人がいるのは、 本当にありがたいこと。 ありがとう! でも、 最終的に変わることを選ぶのは自分。 そして、 変わるのも自分。 ってことを忘れないで!

国枝慎吾さんのことば

プロ車椅子テニス選手、 国枝慎吾さんの言葉にはっとした。 国枝さんが燃え尽き症候群になり、 テニスが全く楽しくないと感じていたとき。 スランプから抜け出せたのは、 発想の転換だった。 「米国での試合中に突然、対戦相手ではなく、内なる自分との戦い…

人がやっぱり1番大事!

本音で自分のことを想って ことばを言ってくれる人を持つって、 本当に大事! 今日言われたことばを忘れないように 書いておきたい。 自信のない自分、できない自分に頼らないこと。 本当はもっとできるのに、 できない自分に酔ってる。 要は、自分で自分を…

シークレット

みなさんもご存知のシークレット。 以前読んだのが2013年でした。(記録があった!) 久々に目に留まり、改めて読んでみた。 メインはこれ! 思考は、現実に、なる 自分の考えていることが、周りに周波数を送っている。 それは必ず周りに影響を与え、 最後に…

リクルートのすごい構”創”力

ボスコンの日本代表の杉田さんが見た リクルートの強さを語っています。 リクルートは独自の構想システムを持っていて、 それが3つのステージと9つのメソッド! これはこれで確かにすごいんだけど、 どうも私には今ピンとこない。 この構想システムは 新規事…

誰を尊敬している?

今日英語のスピーチ練習会に行ってきました。 そこで出たお題は、 「誰を尊敬しているか?」 答えた人は韓国人の留学生だったのですが、 答えは「自分」でした。 いや、すげえ〜〜〜!!! 言えねえ〜〜〜!!! でも言えるようになりたい!!!

Q思考

質問をすることの大切さを語っています。 私たちは大人になるにつれ、 どんどん質問をして失ってしまう。 でも、質問こそが、 迷路に迷い込んだり、落し穴に落ちたとき、 あなたを次のステップに導いてくれるものだということです。 美しい質問の3つのアプ…

吉越亘、経営戦略を語る

吉越さんは、 戦略コンサルティングファームの コーポレートディレクションの元社長です。 この本で一番面白かったのは、 なんといってもこれ! 人生八十五歳下宿論 一瞬、漢字が多くてなんだこれは!?って思いました。 個人が会社に合わせる時代は去り、 …

必ず売るための発想力30

安田火災のトップセールスマン、 原さんが書いた本です。 借金してでも自分にもっと金をかけろ これ、衝撃でした。 自分を相手に印象づけることは大事なんですね。 メイクや服装は気にかけるけれど、 こだわりが足りなかったかも。 外見も大事だけど一番大事…

ちょっと態度を変えてみたら

今日は本じゃないです。 起きた時にふと感じたことです。 どんなに一緒にいる時間が短い相手でも、 一生付き合うかのように接したらどうなるだろう。 今まで、 どうせいつかは離れるし、 いつかは会わなくなる人なんだからって思ってたのを、 もし変えてみた…

セス・ゴーディンの出し抜く力

頭のいい人ほど、長い目で考える 私の周りでも、本当に仕事が出来る人、 人から信頼を置かれている人が違うなと思う部分は、 「いますぐ」や「欲しいときだけ」に コンタクトする人ではないってこと。 きっと、目先の取引にこだわることが、 自分と周りの両…

日本人失格

ロンブーの田村淳さんの本です。 今まで根拠もないけど、 そんなに好きじゃなかった、のですが、 この本でイメージが変わった! 人と同じように動いていると、ある意味らくだから、自分でものを考えなくなる。今、日本を覆う一番の大問題は、「思考停止」と…

言葉を使いこなして人生を変える

はあちゅうの本です。 最近のはあちゅうの文章は少し変わった気がする。 まろやかになった感じ。 はあちゅうが本やオンラインサロンで 一貫して伝えているメッセージは、 自分以外に自分の人生を変えられる人はいない 本当にそうだなって思う。 うまくいかな…

ゼロベース思考

750万部売れたベストセラー! 遅ればせながら読む。 知らないを言えれば、合理的に考えられる 私たちは知ったかぶりをしてしまう。 それはなぜだろう。 将来のことは意外にわからないものなんだから、 素直に認めればいいのに。 それは、「知りません」と…

可変思考 パート2

本当に良いことがたくさん書かれています。 広中先生、偉大です! 失敗や挫折をプラスに変えるのは、人間の幅である 広中先生も、 ある幾何学のテーマを研究していたとき、 大きなショックにあった。 他の方法で始めた最初の段階がうまくいき、 MITの教授に…

可変思考

著者の広中先生は、ハーバード大の教授です。 素晴らしい本です。 こんな安くていいんですか?と思う。 静寂の中で、 一人でじっくりと読むことをオススメします。 この先は個人の備忘録や考えたことになるので、先に本の紹介をしておく! 可変思考 (光文社…

感動をつくれますか?

作曲家の久石譲さんの本です。 今や世界で有名な久石さんですが、 20代は音楽の方向性で葛藤があったんですね。 久石さんは、いわずもがな一流です。 一流でい続けるためには、 ハイレベルの力を毎回発揮することが大事だ。 すべての作品が自分次第で、 自…

自分のことだけ考える。

堀江貴文さんの最新本です。 いつも思うけど、本当に自分に正直に生きてますよね。 本音だけ。 こういう生き方ができたら楽だろうなと思うけど、 自分もやろうと思えばできるんだよね。 やってないだけ。 一喜一憂は無意味。 私は、未来についてあれこれ悩む…

崖っぷち

転職活動をしていて、 受けたところすべて落ちてしまった。 崖っぷちやん。。 ってときに響いた言葉。 これまた神田昌典さんの言葉です。 人生に正しい、間違っていることはない。選択があるだけ。 これからどうすればいいんだろう。 どんな選択をしていけば…

「わかる」技術

知ってるとわかるは、 大きな違いがあります。 内容は知ってるけど、 本当にわかっているのか? わかるとはどういうことを言うのか、 どうすればわかるのか、 畑村先生流に教えてくれます。 私が実践したいと思ったことは、 わかるために記録をつけること。 …

後輩力

カラテカの入江さんの本。 入江さんってこんなに人脈豊富だとは知らなかった! 後輩力とは、 先輩に可愛がられる力ってことです。 でも、ただ先輩に取り入るわけではなくて、 ものすごい努力してるんだなぁ。 お笑い芸人の人、本当に努力家ばかりです。 ”い…

NHKスペシャル 文明に接触したことのない先住民イゾラド

はあちゅうの勧めで、 NHKスペシャル 大アマゾン 最後の秘境 第4集 「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」 を見た。 イゾラドは、 文明社会に触れたことのない先住民。 ペルーの森の奥に存在している。 イゾラドは昔から森に住んでいたけれど、 不法伐採…

なぜ、間違えたのか? 誰もがハマる52の思考の落とし穴

これ、読みながらニヤッとしてしまいます。 52の罠が書いてあるのですが、 "いや、これあるよねほんと。"って思います。 だから、これが特によかった!とかではなく、 チェックリストみたいな感じで 自分の机の棚に置いておきたい本です。 それであるとき、 …

はじめて考えるときのように パート2

この前も書いた本なのですが、 はっとすることがたくさん書いてあるんです。 もう1つ書きたかったのが、 "ことばを鍛える"ことについて。 ことばって当たり前に使っていますよね。 新聞を読むし、友達と話すし、テレビの音声を聞く。 日常にありふれているの…

はじめて考えるときのように 「わかる」ための哲学的道案内

"揺さぶられる"本です。 あなたの、考える力を。 うん、こんな表現がふさわしいと思う。 哲学的道案内と書いてあるから、 私は哲学とか全く詳しくないけれども、、 と思いながら読んだ。 これを1冊読んだからって 哲学どうこう言えるわけではないけど、 他と…