それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

脳内メモ 自分の未来について(〜2年以内)

今日は脳内メモ。

 

やっぱり、

人と同じではだめだ。

 

英語

大学院修士

海外2年間勤務

 

はみんな持ってる。

 

その中でどう差別化するか?

年齢的にも戦略的にいかないと。

 

1年で取れる修士なら皆イギリスを狙う。

正直、パーフェクトな英語は必要ない。

 

それよりも、

どんな意図を持って修士に行ったか。

海外勤務の経験が差別化になると思う。

 

やりたいことは、

一言で言えばアジアの地域開発。

 

でもそれは、

先進国が途上国を支援しますよというのではなく、

日本と対等なビジネスパートナーを

東南アジア諸国に増やすこと。

 

で、

ここまで自分が考えていることを、

まとめてみる。

 

 

イシュー

修士にどの国を選ぶべきか。

 

メインメッセージ

修士を取るために東南アジアを選ぶべき。

 

枠組み

期間:1年で取れるか

費用:そりゃ安い方がいい

専門性:30歳すぎたら専門性を極める方針

その後の就職:東南アジア地域で2年希望

 

仮説

期間について

 1年の方が1年分節約できて得ではないか?

 

確かめることは、

・1年分内容が薄くならないかどうか

インターンができない、いきなり専門的な内容に入る

 

費用について

 同じ修士を取る目的なら安い方が嬉しいよね。

 

確かめることは、

・東南アジアで取る修士が欧米に比べ見劣りしない

→ランキング上どうしても差はつく

・イギリス修士と比べてどの程度安く済むのか

→フィリピンなら年間30万くらい(2年)

マレーシアなら年間30万くらい(1〜2年)

イギリスなら年間200万くらい(1年)

 

専門性について

 アジアの地域開発をするならどの分野のエキスパートになるか?

 

確かめることは、

・海外青年協力隊に応募するならどのような専門性が必要なのか

ちなみにこれが1番大事だと思う!

 

その後の就職について

 東南アジア就職をするならその土地に慣れ、知っていた方がよいよね。

 

確かめることは、

・30歳女性の就職口はどのくらいあるのか

・その国で2年働けるのか

 

仮説進化版

東南アジアで

開発学で比較的知名度のある大学院で修士を1年で取れ、

休みにはボランティアで現地を知り、

その後の就職(専門分野で)が見つかるならば、

東南アジアの大学院で修士を取る。