好きは最高の才能!
今日ふと感じたのですが、
やはり「好きは才能」であると。
あなたが好きなこと、当たり前にできる事は、
他の人にとっては決してそうではない。
他の人は楽しくないし、
あなたみたいに熱中もできないし、
簡単にはできない。
でも、あなたはそれが好きだから、
何時間やっても飽きないし、
いつもそこに意識がふっと向いて、
常にそのことを考えることができる。
結果、よりあなたの好きは何重にも増して、
スキルもさらにアップするはず。
こうして、
あなたの好きはどんどん洗練されて、
他の人とは今にも増して差がつくのだ。
だから、
「好きは最高の才能」です。
その好きを封じ込めないで、
誰よりもあなたが一番に認めてあげて、
手塩にかけて好きを育ててあげて、
突き抜けさせてあげてほしい。
好きはあくまで種だから、
育てないと埋もれてしまう。
だから、あなた自身がしっかりと水をやって、
毎日目をかけて育ててあげるといいと思う。
日本で再会!
これ、1/2のお話なのですが。
ミルフォードトラックで出会った
オーストラリア人のご夫婦が
偶然にも日本に来ていらっしゃったので、
2年ぶりに再会しました。
場所は、
東京のシャングリラホテルの
28階ロビーラウンジにて。
とっても素敵な贅沢な空間でした。
ご家族全員で、
御母様、ご夫婦、息子さん、娘さん、
皆様が優しくて明るく器量の良さが滲み出ている家族でした。
そんな彼らと時間をご一緒できるなんて、
本当に幸せ!幸せ!幸せ!な時間でした!
将来は、
一流ホテルのラウンジで外国人と話し、
楽しむ空間にいることが自然になりたい。
ストレスなく英語を話し、
相手を楽しませることが出来るようになりたい。
と強く誓った一日!
ファンタスティック・ビースト
ハリーポッターにつながる前編の作品。
魔法動物を愛して止まない主人公のニュートは、愛を知らない者の心に育つオブスキュラスが宿るクリーデンスを倒す使命を受ける。
今回内容と個別に感じたのは、
アジア勢の台頭。
クリーデンスと同様に孤独を味わい、クリーデンスと行動を共にする女性役はアジア系の美女。ほぼ唯一のアジア系で、違和感さえある。
以前は、アジア勢は決して出てこなかっただろうなと思う。中国の台頭が要因なのか。アジア受けを狙ったのか。ギャラの問題なのか。
2019年への目標
2018年が終わるなぁ。
2019年の目標の一つをここに書いておく。
それは、
2020年以降につながり、
私が5年後になりたい姿につながることを、
コツコツ続けておくこと。
私は、5年後に海外でリーダーシップを発揮して、チームをまとめていたいから、
そのために必要なことはアウトプット力。
アウトプット力は私の解釈で言うと、
「相手の書きたいことを的確に捉え、
相手の質問に答えつつ、
自分の考えを相手にわかりやすく伝えること」
です。
その練習として、
私は言いたいことを1分以内にまとめます。
1分以内は約300字。
およそ30文字、10行。
この中にエッセンスを詰め、
相手に分かりやすく伝える練習をします。
アウトプット力は、
慣れが必要!
練習が必要!
1000回やれば慣れる!
がんばろう!
こんな日もある
あーなんかもう疲れたなぁ