それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

絶対にスピーチ上手くなる!

【Style】

 

1、聞き手の情報を集め相手を知る

2、大テーマを決める

「何を1番伝えたいか?」

「誰のために?」

3、落語に習って3部構成にする

オープニング

本論

クロージング(落ち、締め)

or 

What?

Why?

How?

4、不要な内容は削り、シンプルにまとめる

1分=300字、5分=1,500字

5、しっかりと練習する

スティーブ・ジョブスは5分に対して2日間の練習

 

現状の延長線上にはないゴール as of 2019/2/2

現状の延長戦にはないゴール、

今の自分の延長線上にはとても描けないけれど、

やりたいことを書き記しておきたい。

 

なぜかというと、

これが実は本当にやりたいことに繋がっているから。

今の延長線上で考えると、

どうしても今から考えてできそうなことしか思い浮かばない。

 

だからあえて、

今のままでは結びつかなそうだけれど、

もっと長期スパンで私がやりたいことを書いておく。

 

・毎日英語でストレスなく自然体で話している

・毎日多国籍の人々と話している

・人前でスピーチをして拍手喝采を受けている

・書籍を出版して、世界100ヶ国語に翻訳されている

・世界中を毎月飛び回っている

・飛行機を電車のごとく使っている

・飛行機は毎回ビジネスクラスで移動している

・話すことが楽しくてたまらない

・相手に明快で簡潔に要点を話している

・ユーモアを交えて相手を笑わせている

・Oprah WinfreyやMichelle Obamaのように、世界中の人々に向けて、ブログ、動画、講演で発信している

・お互いに高め合えるパートナーがいる

・自分の事業を立ち上げ、世界中の人に対して経済を生み出している

・世界中の人々に対して、特に女性や子どもに対して、教育の範囲を広げている

・言葉を自由自在、巧みに操り、人たらしになっている

・人付き合いが楽しくてしょうがない

・人々が私の話を心待ちにしている

・自分の考えを伝えることがこんなに楽しいものだと実感している

 

まさに、大胆不敵!

自分の人生なんだし、なんと言われようと構いません。

まだまだ書き連ねていきます。

目標 仕事編 第2期(2019.4~2020.3)as of 2019/2/2

さて、第2期について。

あくまで、今日の段階での構想ではありますが。

 

まず大前提として、仕事は楽しくないと続かない。

私が楽しめる仕事のスタイルとして、

常に変化を求められるというのが重要。

だから、毎日デスクに座ってルーティーン作業は苦手。

 

逆に、刻一刻と状況が変化する中で、

毎月出張にいって相手と話すというスタイルは好き。楽しい。

何より、現地の感覚を持つことは大事だから。

東京にいると、ただ頭でっかちになる傾向が強い。

 

昨年末からは基本的に上記のスタイルだったから、

大変だったけれどとても楽しかった。

 

恐らく今年は、昨年の忙しさがずっと続くわけではないだろう。

だからこそ、自分で作り出すしかない。

 

それではまず、4〜8月について。

この期間は、

1)既存の案件の整理 What/Why/How?

2)自分の好きな働き方(=毎月出張)マネジメント

 

インドネシアでは、5/1~6/9まではラマダンのため渡航は控えるべし。

残り約4ヶ月の内、毎月出張に行くとしたら、4回行くことになる。

 

①自分なりのプロポーザルを持って出張を依頼を2回する

→これで2回は出張に行ける。

 

②あと2回は自分で行く。

木曜、金曜をくっつける、または月曜、火曜をくっつければ、

その内1日はCPとも話す機会ができるだろう。

事務所の方なら、土日でも時間を作ってくれるだろうし。

→ボーナスを約2ヶ月分と想定すると、

2回分の渡航費・滞在費は出せる。

 

次に、9〜12月について。

この時期は、

1)自分なりのプロポーザルを提案し、案件形成をする

2)自分の好きな働き方(=毎月出張)マネジメント

 

①4〜8月に得た情報を持って、自分なりのプロポーザルを持ち、

形にするために渡航依頼。

→2回は出張依頼したい。

 

②残り2回は自ら飛ぶ。

→ボーナス2ヶ月理論を同じく適用する。

 

 

最後に、2020年1〜3月について。

この時期は、

1)自分なりのプロポーザルの案件形成、調印をする

2)自分の好きな働き方(=毎月出張)マネジメント

 

①形成した自分なりのプロポーザルの調印をすべく渡航

→年度末のゴタゴタも予想し、1回渡航依頼。

 

②第2期の棚卸し期間も確保すべく、今回は1回にして、自分で飛ぶ。

→費用の工面は、家賃の更新料から。

 

 

働き方マネジメントについて言えば、

計5回は自分で出張を組み立てる必要がある。

 

そういう工程も私にとっては楽しみの1つだから、

自分でやるマネージはとても重要。

 

ただ会社に頼っていても、その先の道は開けないってことです。

棚卸しと目標 仕事編 第1期(2018.6~2019.3)

昨年6月から新しい仕事を国際協力分野で始め、

今まで目まぐるしく動いてきた。

特に昨年10月から息をつく暇もなく。。

 

2月は少し落ち着く予定なので、

ここで一度棚卸しをしておきたい。

 

この仕事は3年間の予定。

もう昨年の6月から7ヶ月半は終わった事になる。

 

私が携われる仕事期間を3分割してみると、

まずは2018年6月〜2019年3月、

次は2019年4月〜2020年3月、

最後は2020年4月〜2021年3月。

 

第1期にやりたいことは大きく3つ。

1. 会社の文化、慣習を学ぶ

2. インドネシアに慣れる

3. 仕事内容(融資)を学ぶ

 

第1期の約半分が過ぎたけれど、

たくさん出張に行かせてもらったこともあり、2はかなりできたと思う。

 

そして必然的に今の仕事の流れで、

日常の仕事で3も学ぶ機会が多いと思う。

 

 

なので、

①2月、3月では融資の一連の流れを経験し、

一通りやりきったという実績と感覚を学びたい。

加えて、

インドネシアの4月の大統領選に向けて、

政治の仕組みも学びたい。

 

第1期、残り2ヶ月に関する目標はこんなところです。 

 

今年の目標① パートナーを見つける

今年の目標の一つである

パートナーを見つけることについて。

 

今年を3分割してみる。

1〜4月、5〜8月、9〜12月。

 

まず、1〜4月は種まき。

次に、5〜8月は苗を見つけて育む。

最後に、9〜12月は頑丈に育てる。

 

本当はあまり大勢の飲み会も好きじゃないし、

1人で好きな事にじっくり取り組みたいけど、

1〜4月は無理してでも人に会うようにする。

 

それが恐らく、5月に芽が出るはず。

6〜8月は、関係性が変わってからお互いに知り合うちょうどいい期間。

 

そして、11月に30歳になるまでに、

結婚の約束をしている予定。

 

 

 

 

 

新年初インドネシア

2019年出張1回目に来ています。

 

昨日は、早速、

自分の考えの浅さからお叱りを受けた。

 

敗因は一言で言うと、

「自分の視点だけで相手、仲間を無視したから」

だと思う。

 

正直めげている暇はないけれど、

仲間から見たらかなり恥ずかしいと思う。

自分が考えている以上に、

恥ずかしいことを自覚した方がいい。

 

琉球菓子の魅力

今回、石垣島竹富島小浜島に行き、

数々の琉球菓子を食べた。

ちんすこう、紫芋ソフト、サーターアンダギー、ちんびん…。

 

特に今回はちんびんの美味しさに病みつきになった。

 

ちんびんは、

沖縄で昔から親しまれている巻き菓子で、

クレープのような生地に黒糖を入れて焼いた茶色くて優しい甘さのお菓子。

 

ちなみにこれは、

琉球王国時代の菓子の記録にも出てきているらしい。

 

クレープほど薄くなく、

かといってオムレットよりは軽い食感だが、

実に柔らかい口あたりがなんともたまらない。

 

中には何も入っておらず、

至ってシンプルな巻き菓子だが、

そのシンプルさゆえに重くなくまさに腹八分目、

また食べたいと思ってしまう。

 

サーターアンダギーにしても、

こういう後を引くものが

琉球菓子には多いような気がする。