それでも、今日は無駄じゃない!

今日しか書けないことってあるんじゃないかなと思う。

考え方

たった1人でも

たった1人でも あなたのことを気にかけてくれる人がいるのは とても幸せなこと あなたが不安に思ったり 怖がっていることがあるとき、 ただ1本電話をくれる人がいれば それだけで勇気が出るものだ そして、 今度は自分が誰かにとって その1人になればいいんだ

アナタはなぜチェックリストを使わないのか?

医者である著者が医療の現場を始めとして、 建築、航空、金融といったあらゆる業界において チェックリストがいかに有用かが書かれている。 これはビジネスをしているあらゆる人、 いや、 いくつものタスクをこなす誰にとっても 他の人と差をつけるものすご…

白本 参

高城さんに再度ハマりつつある今日この頃、 そういえば読んでなかった白本参! 高城さんとその他多くの方 (高城さんに質問をしているメルマガ読者の質問者の方)を 決定的に分けているものはこれなんだという一文があった。 そして、 高城さんをここまでの…

白本 弐

自由とは決意 「もう残りの人生、好きなことだけやっていこう!」と 思うときが必ずある。 成功するまで時間がかかっても、 真摯に自分の決意と向き合うと光が見えてくる。 他からみたら無謀、自分からみたらチャンス。 人生は本当に好きなことが見つかるか…

白本

高城さんにしばしハマり中です。 旅行に行く際はCIAのワールドファクトブックを見ると、 かなりリアルタイムで正確な情報がある。 え〜そうなんだ! 情報が濃そうです。 訪れる国の音楽のトップチャートを見ると、 その国の今の気分のようなものがなんとなく…

黒本 弐

高城さん第二弾! 自分を見失う 見失うとは、自分しか見えていない状況。 見失わないとは、身近にいる他者に対して聞く耳を持つこと。 深くいえば、愛を持っている状況。 自分だけを愛すると、必ず自分を見失う。 自分にとって本当に大切なことは何なのか? …

黒本

高城さんの本! 高城さんの生き方は本当に面白いな〜! 失うより手放す 手放すものを増やすことは次の楽しさへの秘密。 不足 何かに依存する心を求める人は今後ますます増える。 自分を見失うから起きること。 社会が、愛も、お金も、友情も、ものも、情報も…

頭は「本の読み方」で磨かれる

茂木健一郎さんの本です。 「本を語るものとして読む」 という部分がいいなと思って紹介します! そもそも人間は興味を持つことと、持たないことがある。 自分の視点で取捨選択し、ものを見ている。 でも、「本を語るものとして読む」視点を持つと、 今まで…

年収のあがらないあなたへ

著者が始めてついた定職は美容師だった。 専門職は、見習いという形で先輩の技術やノウハウを学び、 一人前になるのが当たり前の世界。 しかし、見習いをする前のアルバイトの経験と知識を元に、 自分なりの考えで、 美容師として前向きに意気込んでいた。 …

一週間で自分に自信を持つ魔法のレッスン

これも久しぶりに読み返してみました! あなたの能力をあなたの将来のために投資する あなたの才能を100%発揮したり、 あなたが心から望む目標を叶えたりしながら生きるためには、 「人に受け容れてもらう」ことや「人に評価されること」ではなく、 「あな…

ワケがわからなくなったら

今できることから、 目の前のことを、 1つずつやっていこう。 余計な考えを あれこれ巡らすよりいいと思うから。 きっと その積み重ねが大きな結果を生む。

夢はどんどん描こう

夢は、 描けば描くとおりに膨らむ もちろん、 描いても描いたとおりにならないことはある でも、 描かない限りは膨らまない そして、 夢が描いた形を超えて実現することはない だから、 やっぱり夢は描いた方がいい!

Toshi&Lithiさんの美しいことば

昨年、初めて本を読んで知ったお2人。 以来LINEのメルマガを購読しているのですが、 いつも彼らのことばが響く。 とっても幸せそうで、 とっても豊かな感じがする2人なのです。 特に今日のコラムは胸に響いて、 きっと多くの人がハマっている罠かもと思った…

想いがかなう、話し方

久々に千田琢哉さんの本です。 千田さんのことばはまるで魔法のようで、 書き留めておきたい名言の宝庫。 だから今日は、ことばの宝箱を。 わかりやすいということは、仕事ができるという意味だ。同じ仕事の成果を挙げた場合、わかりやすい人間が出世する。 …

「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!

苫米地さんの本です。 頭にゴミがたまっていると、 新しいものもちゃんと吸収できない。 だから、まずは頭のゴミを きちんと整理するための方法の本です。 頭のゴミの1番の要素って何かというと、 他人や他の情報が入ってくることだと思う。 そして、 それに…

世界を変えるオシゴト

チベット族が飼育するヤクの毛を使った フェアトレードブランド、 Shokay(ショーケイ)の共同経営者2人が書いた本です。 マリー&キャロル、 ハーバード大学ケネディスクールで 国際開発学の修士号を獲得した2人の女性が、 このビジネスを起こしました! ビ…

嫌われたかも!?と心配にならない話し方のルール

タイトルは正直好きではないのですが、 今後取り入れたい言葉を書き留めておきます。 初対面の人に会った時、 「お会いできて嬉しいです。光栄です。」 別れる時、 「私のために貴重なお時間を割いてくださいまして、ありがとうございました」 もう一つ、 「…

自分に自信をつける最高の方法

ミス・ユニバース・ジャパン ビューティーキャンプ講師でもある 心理カウンセラーの常冨さんの本です。 これを読むと、 輝いている人には、 理由があるということがわかります。 「自分には、品質の良いものを受け取るだけの価値がある」と思っている人は、…

人生の勝算

SHOWROOMの社長、 前田裕二さんの本です。 前田さんが、 UBS時代に尊敬する先輩から学んだこと。 1つは誰からも好かれてサポートしてもらえる環境を作ること。当然そのためには、自分から好きになること。2つ目に、自分のこと以上に周りに時間を使って、周…

超「時間脳」で人生を10倍にする

苫米地さんの本です。 すごくよかったのは、 時間の流れを逆に考えること。 ちょっと意外な発想の転換! 時間の流れは未来→現在→過去 普通は過去から未来に流れると思うけれど、 実は反対という話。 そして、 未来によって現在や過去が決まるとしたら、 私た…

スーパーフレンドのアドバイス

今日は備忘録となります。 過去に起きた事実は1つだけど、 捉え方は様々だ。 自分の捉え方こそが自分にとっては真実である! 他人がどう言おうと、 自分にとってはこういう経験だったんだと 胸を張って言えばいい。 自分の認識と 他人が見る事実は違うのだ…

自己嫌悪や罪悪感が強い人

これはある人のブログで読んだことなんだけど、 すごく的を得ているなと思ったので書いておく。 自己嫌悪や罪悪感が特に強い人っているよね。 私もその一人です。 自己嫌悪はよくないよ、 自分を好きになろうってこと、 よくわかってる。 でも、 その人にと…

国枝慎吾さんのことば

プロ車椅子テニス選手、 国枝慎吾さんの言葉にはっとした。 国枝さんが燃え尽き症候群になり、 テニスが全く楽しくないと感じていたとき。 スランプから抜け出せたのは、 発想の転換だった。 「米国での試合中に突然、対戦相手ではなく、内なる自分との戦い…

シークレット

みなさんもご存知のシークレット。 以前読んだのが2013年でした。(記録があった!) 久々に目に留まり、改めて読んでみた。 メインはこれ! 思考は、現実に、なる 自分の考えていることが、周りに周波数を送っている。 それは必ず周りに影響を与え、 最後に…

Q思考

質問をすることの大切さを語っています。 私たちは大人になるにつれ、 どんどん質問をして失ってしまう。 でも、質問こそが、 迷路に迷い込んだり、落し穴に落ちたとき、 あなたを次のステップに導いてくれるものだということです。 美しい質問の3つのアプ…

吉越亘、経営戦略を語る

吉越さんは、 戦略コンサルティングファームの コーポレートディレクションの元社長です。 この本で一番面白かったのは、 なんといってもこれ! 人生八十五歳下宿論 一瞬、漢字が多くてなんだこれは!?って思いました。 個人が会社に合わせる時代は去り、 …

必ず売るための発想力30

安田火災のトップセールスマン、 原さんが書いた本です。 借金してでも自分にもっと金をかけろ これ、衝撃でした。 自分を相手に印象づけることは大事なんですね。 メイクや服装は気にかけるけれど、 こだわりが足りなかったかも。 外見も大事だけど一番大事…

セス・ゴーディンの出し抜く力

頭のいい人ほど、長い目で考える 私の周りでも、本当に仕事が出来る人、 人から信頼を置かれている人が違うなと思う部分は、 「いますぐ」や「欲しいときだけ」に コンタクトする人ではないってこと。 きっと、目先の取引にこだわることが、 自分と周りの両…

言葉を使いこなして人生を変える

はあちゅうの本です。 最近のはあちゅうの文章は少し変わった気がする。 まろやかになった感じ。 はあちゅうが本やオンラインサロンで 一貫して伝えているメッセージは、 自分以外に自分の人生を変えられる人はいない 本当にそうだなって思う。 うまくいかな…

ゼロベース思考

750万部売れたベストセラー! 遅ればせながら読む。 知らないを言えれば、合理的に考えられる 私たちは知ったかぶりをしてしまう。 それはなぜだろう。 将来のことは意外にわからないものなんだから、 素直に認めればいいのに。 それは、「知りません」と…